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自分の良さは他人に教えてもらうもの

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「あなたの素晴らしいところを3つ教えてください」と言われて、即答できる人がどれくらい居るだろうか。

自分の良さを知るということは、自分を客観的に見るということだけど、それはとても難しい。
なぜなら、自分の良さというものは他人に教えてもらって初めて「ああそうなのか」と気づくことが多いからだ。

人は他人に肯定されるという経験を重ねる内に、自分にも素晴らしいところがあるのだと気づく。

だから、子供の頃からよく褒められて育った人は自然と自分に対する肯定感を持つことが出来る。
逆に、全く褒められることなく大人になってしまった人は自分に対して卑屈になりがちだ。

褒められて育つ、というのは決して「甘やかす」という意味ではない。

「あなたにはあなたなりの個性があり、私はそれを認めるし、好きだよ。」
と、言葉と態度で示すことだ。

そういう感覚を早い段階で身につけた人は、「自分は完璧ではないし、いろんな人がいるけれど、自分は自分でいいじゃないか」と自然に思えるようになる。
そしてそういう人は、他人のいいところを見つけることにも長けている。

逆に自分を肯定できずにずっと来てしまった人は、極端な行動に走りやすい。
引きこもったり、犯罪に走ったり、自傷したり。

結局はそれは、自分の存在を確認したり、知ってほしいという願望の裏返しなのだと思う。
自分を認めてあげられるのは自分だけではない。
あなたが自分自身を許せなくても、あなたの知らないあなたの良さを知っている人は必ずいる。

だから、自分の大切な人ほど、その人の良さを伝えるということがとても大切なことなのだ。
相手の良さを伝えることにより、相手は自信と安心と信頼を得る。

自分に自信が持てないという人は、自分の身近な人、大切な人のいいところを見つけてみる。
そういったことが意外と有効な自己肯定に繋がるのではないかと個人的に思っている。

「自分を許せない時期は辛いが、その果てにしか素敵な笑顔はないのだ」

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コメント

  1. […] 「自分の良さは他人に教えてもらうもの」という記事にも書いたが、そういう人達との関係性の中で、自分の良さや特徴に気付けることも多い。 […]

  2. […] 参照: ・「自分の良さは他人に教えてもらうもの」 ・「自分の誤りを指摘してくれる存在は貴重だ」 […]