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市場に評価される人間になりたい

Chikirinさんのこちらの記事がとても良かった。

➤「誰に評価されたい? 上司? 会社? それとも市場?」

私の会社も製造業なのでよく分かるのですが、製造部門は常に明確な数値目標を持っています。

「今月は◯◯を何個生産」とか「1台あたりの生産時間を何秒縮める」とか「1ヶ月あたりの残業時間◯◯削減」とか。

目標が数値で表されるので進捗も確認しやすいし、何より「達成できたのか出来なかったのか」が明確に分かります。

比べて非製造部門というのは、物理的に何かを生み出しているわけではないので、自ら目標を設定しなければなりません。
例えば、「見積を何日以内に回答する」とか「納期遵守率を何%UPする」とか。

でもはっきり言って、そんなこと上司も同僚も気にしちゃいません。
達成したところで誰かから褒められるわけでもありません。

だから生産性を上げても上げなくても同じなら、出来るだけ長時間働いて残業代を稼ごうという「時給的」な発想になるわけです。

Chikirinさんが別の記事でも書かれている通り、一番深刻なのは「生産性が低い」ことではなく、「生産性を上げよう」という概念の欠如です。

➤「「生産性の概念の欠如」がたぶんもっとも深刻」

「生産性を上げよう」という概念や意思のない組織や個人が、「生産性が低い」ことに対して問題意識を持つことはありません。

しかし、生産性を上げることは何も会社のためだけに行うことではありません。
今やっている業務をより早く、効率的にこなす方法は無いだろうかと考えを凝らし、工夫することは、間違いなく自分のスキルとなります。

Chikirinさんの言うとおり、自分だけ生産性を上げてどんどん仕事をふられるようになったら、より高い生産性を生み出しより多くの仕事をこなせばいいんです。

自分の周りのレベルに合わせる必要なんて全くない。
自分だけどんどん進化していけばいい。

そしてある日会社から、「悪いけど明日からもう会社来なくてもいいよ」なんて言われたとしても、どこでもやっていけるくらいの能力を身につけておけばいいんです。

突出することに対して、恐れる必要なんて何も無いのです。

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コメント

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