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年齢を重ねると1年が早く感じられる理由

2013年も残すところあと1日となった。

今年は個人的に、特に仕事面での変化が大きかった。
去年から取り組んでいた新システムの立ち上げと、ベトナム出張。
正直何度も心が折れそうになったけど、まあなんとか乗り越えられたみたいでよかった。

年末になるとよく、「あー今年も終わるのかー、早かったな〜」というセリフをよく耳にする。
でも私は、「今年も早かったな」という風に感じたことが殆どない。
「今年も色々あったけど、ようやく終わるな」という、1年をやり終えた感の方が強い。
そんなに毎日を忙しく過ごしているわけではないし、旅行に行きまくっている訳でもない。
でも何故だか、「1年が終わるべくして終わる」という感覚のほうがしっくりくる。

そして個人的に、そういった感覚は嫌いではない。

***
ところで、年齢を重ねるたびに1年が短く感じられることを、心理学的に提唱した法則があるそうだ。

➤ジャネーの法則-Wikipedia

ジャネーの法則(ジャネーのほうそく)は、19世紀のフランスの哲学者・ポール・ジャネが発案し、甥の心理学者・ピエール・ジャネが著作で紹介した法則。主観的に記憶される年月の長さは年少者にはより長く、年長者にはより短く評価されるという現象を心理学的に解明した。
簡単に言えば生涯のある時期における時間の心理的長さは年齢の逆数に比例する(年齢に反比例する)。
例えば、50歳の人間にとって1年の長さは人生の50分の1ほどであるが、5歳の人間にとっては5分の1に相当する。よって、50歳の人間にとっての10年間は5歳の人間にとっての1年間に当たり、5歳の人間の1日が50歳の人間の10日に当たることになる。

フルマラソンに例えると、5km地点の人にとっての1kmと、30km通過した人にとっての1kmは、同じ距離でも感覚的な感じ方は異なる、といったところだろうか。

この法則に則ると、去年より今年、今年より来年のほうが、1年という時間感覚が短くなることになる。

しかしそれは、あくまで「そう感じられる」というだけで、1年という時間が実際に短くなるわけではない。
1年は、誰にとっても平等に365日しかない。その絶対的な長さは変化のしようがない。

1年という時間感覚がどんどん変わっていったとしても、その1年で何をするのか、どう使うのかは100%自分次第だ。

大切なのはその1年間がどれだけ早く過ぎ去ったかではなく、限られた資源(時間)を自分は何にどれだけ使うのか、ということだと思う。

なので私の来年のテーマの一つは「タイムマネジメント」です。

自分が何にどれだけの時間を使っているのかを徹底的に管理してみようと思う。

言うまでもなく、その人の時間とはその人の人生なのだ。

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