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刺激し合える関係性

人は良くも悪くも、色んなことに慣れてしまう生き物だ。

テクノロジーの発達による利便さに慣れ、過剰なサービスやもてなしにも慣れてしまう。
そして、他者との関係性も、人が慣れてしまうもののひとつではないだろうか。

昨日は高校時代の友人2人と、京都で飲んだ。
1年に2回か3回程度だが、卒業後10年近く経っても変わらずに交友がある。

皆やっていることや考え方、生き方が違うのは当たり前だけど、その違いの中にいつも学ぶところがある。
そしてお互い、その違いの中から何かを学ぼうという姿勢が常にある。
だから彼らとの話はいつも楽しく、刺激的だ。
決して「慣れ合い」なんかではない。

関係性に「慣れて」しまった時点で、そこからある種の緊張感や希求が失われてしまう。
極論かもしれないけど、慣れ合いの関係性から学ぶことは何も無いのではないだろうか。

慣れ合いの関係性と、そうでない関係性の違いはどこにあるのだろう。

それは、相手への「リスペクト」があるかどうかだと思う。
相手に対するリスペクトを持つということは、お互いの存在を認め合い、その人の中に何かしらの個性を見つけるということだ。
例えば自分にはない素質や経験、考え方、振る舞いや雰囲気。

「自分の良さは他人に教えてもらうもの」という記事にも書いたが、そういう人達との関係性の中で、自分の良さや特徴に気付けることも多い。

実際、昨日もひとつの発見があった。

そういった刺激し合える関係性というものを、私は出来るだけ構築していきたいと思っている。
だがそれは、得ようと思って得られるようなものではない。

逆説的な言い方だけど、リスペクトし合える、刺激的な関係性を築くためには、まずは自分がリスペクトされるような存在にならなければならない。

それは、自らの専門性を高め、謙虚さを失わずに日々を生きるということだと思う。

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京都 東本願寺 筆者撮影

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コメント

  1. […] 先日京都に行った際ももちろん、こちらの記事で紹介したfoot the coacherのブーツを磨いてもらいました。 […]