スポンサードリンク

限られた時間の中で出来うる最高の仕事を

皆さんは普段何時間くらい働きますか?

8時間でしょうか?10時間でしょうか?それとも15時間でしょうか?

一体、そんなに働いて何を生み出しているのでしょうか?

かくゆう私も、長時間労働が当たり前になってしまった人間の一人ですが、常々思っていることがあるので今日はそのことについて書きたいと思います。

それは、「長時間働いた人ではなく、与えられた時間の中でより質の高いアウトプットをした人間が評価されるべきだ」ということです。

例えば、同じ職場に、いつも定時で帰宅するAさんと、いつも遅くまで残業しているBさんが居たとします。

Aさんは、残業をしない代わりに朝早く出社し、人よりも早く仕事を開始します。

その日やるべきことに優先順位をつけ、その優先順位に従って仕事を進めます。
何にどれくらいの時間を割くべきか、どの順番で進めるべきか、何が一番重要なことか、常に考えながら仕事をしています。ちょっとした工夫で、仕事のスピードや質に大きな差が出ることを知っているので、常に新しいアイデアや、省ける無駄が無いか思考を巡らせています。

そして、ここが一番重要なところなのですが、「必ずいつまでに終わらせる」という明確な目標をもって仕事に取り組んでいます。

「終わったときが終え時」なのではなく、「終えると決めた日時」にきちんと終えるのです。

なのでAさんはいつも、ダラダラと残業を続ける同僚を尻目に職場を後にするのです。

対するBさんは、いつもぎりぎりに出社し、まずは喫煙所で一服し、コーヒーをすすります。
エンジンがかかってくるのは10時過ぎで、気付けばすぐに昼食の時間です。昼食後も睡魔に教われるので、午後のエンジンがかかるのにまた1時間ほど費やし、律儀に喫煙所へ通い、同僚との雑談も欠かしません。気付けばもう定時で、ようやく真剣に仕事に取り組みだすのは定時後。
しかし残業時間にそんなクオリティの高い仕事が出来るはずも無く、「忙しい」と「○○が悪い」が口癖の彼ら(彼女ら)は今日も大好きな残業を続けるのです。

私の好きな、欧米人の考え方でこういうのがあります。

「残業をするのは仕事が遅い、進め方が悪いからだ。決められた時間の中でどれだけの仕事をしたかで評価されるべきで、だらだらと仕事をする能無しの方が高い給料をもらうなんてアンフェアだ」

まったくその通りなのですが、日本では「早く帰る=ヒマ、残業する=忙しい」という固定観念があり、次から次へと仕事を振られるので一概にこの考え方が通用しません。

しかし、「残業することは仕事が遅い証拠だ。恥ずかしいことだ」という考え方にシフトしていかなければ、日本人の生産性なんて上がる訳が無い。
問題はその人が「どれだけ頑張ったか。(働いたか)」ではなく「何を成し遂げたか」なのです。

なので今後私は自分自身に「忙しい」と言うことを禁じます。

「忙しい=タイムマネジメントが出来ていない=ただの能無し」だと自分を戒めます。

限られた時間の中で自分には何が成し得るか?を常に考え、出来うる最高のアウトプットを出し続けること。
より少ないリソースで、より価値のある結果を残すこと。

そんな風に、ただ淡々と仕事をしていたいのです。

関連記事➤「市場に評価される人間になりたい」

スポンサード リンク
スポンサード リンク

気に入ったらシェア!

スポンサード リンク
スポンサード リンク

コメント

  1. […]   ・真摯であり、紳士であること ・限られた時間の中で出来うる最高の仕事を ・対立を恐れずに伝えること […]