iPhoneをiTunesと同期させずにバックアップだけ取る方法

先日、帰省中の姉にこんなことを頼まれました。

「自宅のPCが壊れたからiPhoneのバックアップだけ取ってほしい」

いいよと二つ返事したものの、「同期させずにバックアップだけとる方法なんてあるのかな…」とだんだん心配になってきました。

というのも、ご存知の通りiTunesはiPhoneやiPad等のデバイスを接続すると自動的に同期を開始してしまうため、同期を行わないようにした上で姉のiPhoneのバックアップを取る必要があったからです。

やりたい:iPhone → iTunes
やらない:iTunes → iPhone

今回、以下の手順で問題無く行えましたのでその方法を紹介します。

1.iTunesの設定で自動同期を解除する

まず、iTunes側で以下の設定を行います。

「iTunes」→「環境設定」ウインドウを開く

スクリーンショット_2014-02-19_19_46_39-3


「デバイス」メニューの「iPod、 iPhone、およびiPadを自動的に同期しない」にチェックを入れる

スクリーンショット_2014-02-19_19_47_56-4

これで、どのデバイスを接続しても自動的に同期されないようになりました。

この設定を行った後にiPhoneを接続します。

注意
これは特定のデバイス(今回のケースだと私の姉のiPhone)のみが対象ではなく、接続する全てのデバイスが対象となります。
ですので、この作業が終わった後再びチェックを外しておかないと、自分のiPhoneを接続しても同期されないままになってしまいます。

2.次回以降もそのiPhoneを自動同期させないよう設定する

今度は、今後同様のケースが出てきた際に1の処理をしなくても同期されないようにするため、個別にデバイス上の設定変更を行います。

サイドメニューのデバイス名(例:◯◯のiPhone)を選択し、「概要」メニュー内の「オプション」にある、「このiPhoneを接続しているときに自動的に同期」という項目のチェックを外します。

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こうしておけば、次回以降は1の変更を行わなくてもこのiPhone「だけ」同期されないようになります。

3.バックアップを取る

1と2の作業が終わったら後はバックアップを取るだけです。
バックアップの方法は以下。

サイドメニューのデバイス名(例:◯◯のiPhone)を右クリック(or Control + 左クリック)し、
メニュー内の「バックアップ」を選択。

スクリーンショット_2014-02-19_20_49_26-6


これでバックアップが開始します。

以上、他人のPCに接続したら中身が全部書き換えられてしまった!という経験のある方も結構多いようですので、参考になれば幸いです。

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