以前に紹介したfoot the coacherのブーツ。
先日、ふとソールの状態を見てみると、、、
「おお、、、」
ヒール部のレザーが完全に削れ、中のラバー部が見えてしまっています。何ならその下のウッド部まで少し削れてしまっている。これ、結構致命的ですよね。
というわけで、早急にGALLERY OF AUTHENTICに連絡して修理してもらうことにします。今度は補強用にVibramを上から貼ることにしよう。
去年の12月に購入して、約8ヶ月でこの状態です。レザーソールはカッコいいんですけど、減りが早いのが難です。直るまではmythographyのラバーソールで我慢しよう。
SENSE編集長の守谷さんがinstagramで紹介されていたJimmy Chooのドレスブーツいいなあ。
[…] 参照:「foot the coacherのレザーソールがとんでもないことになっていた」 […]
[…] 『foot the coacherのレザーソールがとんでもないことになっていた』というエントリーで書いたとおり、foot the coacherのブーツをソール張替えの修理に出していました。修理期間は約2ヶ月 […]
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