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高城剛が初めてウガンダに行ったわけ

 私は、わざわざ福岡まで彼の講演を聞きに行くくらい高城剛のことが好きなのだけど、それは彼の生き方に憧れているというのはもちろんのこと、彼のキャラクターに強烈に惹かれる、というのも理由のひとつだ。

 Youtubeで初めて彼の動画を見てから一気にファンになり、有料のメルマガも購読するようになった。それまでは、「沢尻エリカの元旦那」で「ハイパーメディアクリエイター」というわけの分からない肩書を持つ胡散臭いおっさん、というくらいの印象しかなかった。彼のことを何ひとつ知らないくせに、一部の報道を見ただけでどんな人間なのか、分かったような気になっていたのだ。ほんとうに、人の印象というのはいくらでも操作されてしまうものだから恐い。

 彼のメルマガは、「今週は◯◯にいます。」という書き出しで始まる。今年は、でもなく、今月は、でもない。これは、彼がどれくらいの頻度とスパンで移動を繰り返しているかを物語っていて、「移動距離とアイデアは比例する」という自身の言葉をまさに体現している。(もちろん、同じ場所に2週以上滞在していることもある。)

リンク:『高城未来研究所

 彼はメルマガの他にブログも書いていて、更新頻度はそんなに多くはなく、ボリュームも少ないのだけれど、その内容は世界中を飛び回る彼にしか書けない非常に密度の濃い内容となっている。

リンク:『Tsuyoshi Takashiro Blog(ハニカム)

 そんな彼のブログに先日、『ウガンダの日々』というエントリーが公開された。

 「ここは、僕が好きだった「昭和の池袋」に、どこか似ていると、街を歩きながら感じる日々。」という言葉とともに、ウガンダで暮らす人々の写真が数枚貼られている。

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 世界中を移動し続けている人なのだから、彼がある日ウガンダを訪れたって不思議はない。たまたま立ち寄っただけかもしれないし、何か目的があったのかもしれない。このエントリーを読んだとき私は、「相変わらず楽しそうな人生を送っているな〜」と思っただけで、彼がウガンダにいる「理由」なんて気にも留めなかった。

 しかし、今日本屋で立ち読みしたBRUTUS 10/15号で、彼がなぜウガンダを訪れたのかを知ることになった。

20141001_takashiro-uganda_3

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BRUTUS 10/15号『世界で生き抜く、いくつかの知恵』

 高城氏は今号の企画で、ウガンダで働く日本人起業家に会いに行き、インタビューを行ったようだ。今日仕事帰りに立ち寄った本屋で、何気なく手にとった本書で偶然発見した。はっきり言って、下の写真を見た時はどちらが現地で働く人なのか分からなかった。アフリカで働く人より黒いってどういうこと。

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 思わず雑誌を購入して、家に帰ってじっくり読んでみた。記事の内容についてはここでは書かないが、率直な感想は、「高城剛でもこういうことするんだな〜」ということ。変な意味ではなく、あまり「誰かにインタビューをする」というイメージが無かったので、純粋に驚いた。
 もちろん、先日発売されたばかりの新著『世界はすでに破綻しているのか?』の取材も兼ねていたのかもしれないし、こういう企画だからこそ受けたのかもしれない。

 いずれにせよ、「ウガンダ」という国を選んだことが、「圏外へ出よ」と啓蒙する彼らしいなと思った。そして、雑誌の彼の紹介欄に、「初めてのウガンダ」と書かれていて、「そうか、高城剛でも行ったことない国があるのか」と当たり前のことを考えてしまった。

 BRUTUSは、今ではほんとうに数少なくなってしまった私にとっての「買ってもいい雑誌」だ。メディアへの露出が極端に少ない高城剛が本書に登場したことは、私にとって嬉しい発見であり、新しい発見でもある。

 今後も、彼の動向から目が離せない。

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