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私がブログを書く理由

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 ブログを書く理由というのは、100人いれば100通りの答えが存在するのだろう。日記のつもりで続けている人もいれば、何か情報発信を行いたいという人もいる。中にはブログで生計を立てている人もいるくらいだから、そこには千差万別の「動機」が存在するはずだ。

 私はたまに、こうしてブログを書いていて、「さて、自分はどうしてこんなことを書いているのだろう」と考えこんでしまうことがある。その問いは暗に「こんなことをして、いったい何になるっていうんだ」という自分への批判も含んでいる。そういうことを考え始めてしまうと、自分のやっていることが本当に無意味に思えてきてしまうので、そういう雑念をいったん頭の外へ追いやり、書くことに集中する。

 「私はいったい、どうしてブログを書いているのだろう」

 今日はその問いへの、自分なりの回答を書いてみたいと思う。

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1.自分の考えを明確にし、明文化するための訓練

 ブログを書いている人や、仕事や学業で文章を書く人にとっては経験のあることかと思うが、自分の考えていること、感じていることを文章にするのってほんとうに難しい。頭の中に、考えていることや感じていることというのは確かにある。確かにあるのだけど、いざそれを言葉にして、文章にしてみようとすると驚くほどに筆がすすまない。

 書きながら、「う〜ん、こういうのじゃないんだよな」とか「もっと他にあるだろう!表現が!」とか、よく思う。そんな風にして書き上げた文章が、自分の伝えたいことの半分も表せていないことなんて、しょっちゅうある。それくらい、自分の考えを文章にするのって難しい(私にとっては)。

 でも、その「自分の考えを文章に落とし込む」というプロセスの中で強化されるものも確かに存在する。

 まず、「そもそも自分はどういう考え方なのか」ということがハッキリしていなければならないし、それを的確に表現するための文章力が必要だ。

 自分の考え方を明らかにし、それを文章としてアウトプットするための訓練。まずはこういった「訓練」としてブログを書いているという側面が大きい。

2.情報感度を上げるため

 ブログを書くようになってから、いろんなものごとをブログの「ネタ」として見るようになったと、色んなブロガーの方が言われている。確かにそういう効力もあると思う。日常的な出来事でも、これってブログに書けるんじゃないかと思って見ると、いつもと違う捉え方ができる。

 そして、これをブログに書くならどう書くか、という視点で見ると、もう一歩突っ込んで調べたり聞いたりしてみようとなる。ただ「へ〜、おもしろいな」と思って話を聞くのではなく、「どうしてそう感じるのか」とか「なぜそうなるのか」とか、書くために不足している情報を補おうとする意思が働く。

 受動的に情報を受け流すのではなく、能動的に情報を取捨選択するための情報感度が鍛えられるのだ。

3.ブログはひとつの成果物であり、ひとつの作品である。

 ブログでも何度か書いているけれど、私は何かを創造する、クリエイトする人に対して強い憧れがある。ただの消費者でありたくないという思いが強いのだ。

 「自分はこんなことができます」と相手に見せることができて、その何かで自分という人間を知ってもらう。私のことが知りたければ、とりあえずこれを見て、と言えるような何かが欲しいと思っている。ブログは、そういった成果物のひとつだと考えている。恥ずかしくて、親しい人間にはブログをやっていることをほとんど言っていないのだけど、いつか堂々を公表できるようになりたい。そのために、ひたすらこのブログの質を上げていきたい。

 この辺りは、隠居系男子の鳥居さん(@hirofumi21)が書かれている以下のエントリーが参考になる。

参照:『面白いことをしたい人に必要なのは「成果物」と「相手に歩み寄る柔軟性」

 ここに上げた3つ以外にも、ブログを書くことによって得られる恩恵のようなものはいろいろあるけれど、自分が特に意識しているものを書いてみた。

 やっぱり自分は、楽しいからブログやっているというよりも、「訓練」という意識の方が強い。できるだけ、自分のスキルを伸ばせそうなことには取り組んでいきたい。

 以上、「私がブログを書く理由」でした。

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