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堀江貴文氏の有料メルマガを購読し始めた

 ホリエモンこと、堀江貴文さんの有料メルマガを購読し始めました。

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リンク:『堀江貴文のブログでは言えない話

 ブログで何度か紹介していますが、私は高城剛さんのメルマガも購読しているので、有料メルマガはこれで2つめになります。”合理主義のかたまり”みたいな人が私は割と好きなので、堀江さんの考え方には共感するところもあり、書籍も何冊か読んでいます。

 実は高城さんと堀江さんは、「まぐまぐ」というメールマガジン配信サービスの企画で対談を行ったことがあります。それぞれのメルマガ購読者へのみ、号外として配信されたのですが、その対談の内容がWEBにアップされていました。

リンク:『堀江貴史×高城剛 夢の有料メルマガ対談 – まぐまぐ!

 こうして2人の会話を読んでみると、堀江さんの方がまともに思えてくるんですよね。まともというのは、「地に足のついた」という意味で。高城さんはやはりどこかぶっ飛んでいて、対談の中にも出てくる「圏外」にいる人、どこか浮世離れした人という感じが強いです(そこが大好きなのですが)。

 で、この対談の内容を改めて読んでみて、堀江さんのメルマガってどんなこと書いてるんだろうと興味が湧いたので購読することにしました。この文章を書く前に2通読んだのですが、ボリュームがすごくて、とても読み応えがありました。高城さんのメルマガは毎週2通づつ届くのですが、堀江さんのは3通届きます。多ければいいというわけではありませんが、それだけ情報量も豊富です。

お金で情報を得るという行為

 一部の階級者だけの特権だった「情報を得る」という行為が、インターネットの発達とGoogleのような企業のおかげで、誰もが容易に、かつ無料で行えるようになりました。現代は、情報コストというものが限りなくゼロに近づいた時代ではないでしょうか。

 SNSを始め、ニュースキュレーションアプリなどから配信される膨大な情報を、私たちは毎日受け取ることができます。Googleで知りたいキーワードを検索すれば、何万件という膨大な情報に触れることができます。そのような時代において、「情報をお金で買う」という行為には、それなりの意味があるように思います。

 言うまでもなく、情報の質が最も重要な要素で、「このためなら」と思えるからこそ読者は身銭を切るわけです。そのため、こういった有料メルマガの発信者は常に読者に「有益だ」と判断される情報を提供し続けなければなりません。対価に見合う報酬(情報)を受け取っていると感じるからこそ、読者はそこにお金を投じ続けようと思うのです。

 そういった意味で、情報の受け手である読者も、情報に対して真剣になります。そこに「他にはない価値や喜び」を見出そうとします。ここが、無料で情報を享受することとの大きな違いなのだと思います。ほうっておいても溢れ出てくる情報をシャワーのように浴びるのではなく、自ら選び取った選択肢の妥当性を、整合性を、将来性を確認する。
 情報に対してお金を払うということは、その情報に対して真剣になるということであり、「自分にとって価値ある情報とは何か」という、価値観を再確認する行為でもあります。

 「情報とは快楽だ」というニュアンスのことを村上龍が書いていましたが、情報にアクセスできる絶対数が圧倒的に少なかった時代とは違う形の、「快楽としての情報」が現代にも存在するのではないでしょうか。

 それはきっと、無目的に垂れ流される情報をただ眺めているだけでは、決して手に入らないものなのだと思います。

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