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人生最後のダイエット

 去年の10月くらいからだろうか、自分でも引くくらい食欲が旺盛になり、いくら食べても満腹にならないという異様な状態が続いている。今までしなかった間食もよくするようになり、チョコとか甘いモノなんかをコンビニで買ったりするようになった。

 これ、ちょっとまずいな〜と薄々は感じていたのだけれど、そこまで急激に体重が増えなかったことと、日々ランニングをしているからという甘えのせいで放置し続け、気付けば3kgほど増量していた。3kgとなると、誤差ではごまかせない範囲の話である。

 昨日は福井に遊びに行ってきたのだけど、そこでもこれでもかというくらい海鮮をかっ食らい、その後にソフトクリームを食べ、午前中からビールを飲み、お寿司を食べ、焼き鯖を食べた。その後、「鮭といくらの親子丼」というそんな魅力的な親子丼聞いたことないわーというメニューを見つけ、「食べたい」と言ったら一緒に行った友人らが本気で引いているのを見て事の重大さに気がついた。

 「これはちょっと本気でまずいな」とようやく焦ってきたので、これからは真面目に減量に取り組もうと思い、本屋で見つけたこちらを購入した。

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 「絶対にリバウンドしないダイエット」と銘打った本書の特集は、日本でこれまで取り上げられてきたダイエット法がいかに時代遅れ(40年遅れだそうだ)だったかという指摘から始まる。従来のダイエット法は、目標とする体重までの「減らし方」は教えてくれるが、減らした体重をどのようにして「維持」していくのかということについてはほとんど教えてくれないというのが、多くの人がリバウンドを経験してしまう大きな要因だと説く。

 そこで、リバウンドしないためには、「減量期」と「維持期」に分けてダイエットに取り組む必要がある。

 「減量期」と「維持期」とは、その名の通り体重を「減らす期間」と減らした体重を「維持する期間」のことで、ダイエット期間を2つに分け、それぞれに異なったアプローチで取り組むというもの。

 減量期には食事制限で、維持期には活動(運動)でというのが、本書が推奨している方法だ。体重を短期間で、ある程度まで落とすことは実はさほど難しいことではないらしい。しかし、人間の身体には減らした体重と体脂肪を元に戻そうという本能的な作用が働くらしいので、今度はそれを防ぐための処置が必要となってくる。そのためには、「減らす期間」と「維持する期間」はそれぞれに切り分けて取り組んでいく必要があるのだという。

 まさか自分がダイエットについて書くことになるとは思ってもいなかったが、本書の内容はとても現実的な内容で好感が持てた。ので、何回かに分けて引き続き紹介していこうと思う。

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