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早く日本でも商品化して欲しい。複数の磁気カードを一枚にまとめられる電子カードデバイス

写真 2015-02-22 21 09 53

 写真は私が愛用しているfoot the coacherの財布です。これの前はChrome Heartsの長財布を使っていたのですが、九州へ温泉旅行に行った際に電車の中に置き忘れるという失態を犯し、かさばる長財布から二つ折りに乗り換えました。(無事見つかりましたが)

 でも、いくら財布を小さくしたところで、中身がかさばればあまり意味がありません。財布の中身で、いちばんかさばるものとは何でしょう。紙幣が多すぎて困るという方はあまりいないでしょうし、そのような方はこのブログなんて読んでいないと思うので除外します。小銭もかさばりますが、これは一時的なものです。となれば、やはりいちばんかさばるものはクレジットカードを始めとするカード類ではないでしょうか。

 クレジットカード、デビットカード、ポイントカード、ICOCAやSUICAなどの定期券、免許証に至るまで、私たちは実にたくさんの「カード」を所有しています。毎日使うものから数日に一回使うもの、めったに使用しないけどいざというときに必要なもの…それらを財布の中につめ込むと、一気にパンパンになってしまいます。
 かといって使用頻度の低いものを抜いてしまうと、使いたいときに手元になかったりする。ポイントカードなんかまさにそれですね。

 なので、私はつねづね、こういうカード類は1枚にまとめられたらどんなに楽で便利になるだろうと思っていました。例えば、ICOCA持ってるのに関西以外では使えないとかどんだけ不便なんだと。

 今日は、そんな私のささやかな願望を叶えてくれる(かもしれない)3つのデバイスを紹介したいと思います。3つとも見事にアメリカ西海岸の会社ですが、すべて「複数のカードを、一枚のカード型デバイスで管理する」ための商品です。こういうのって、なんでいっつもアメリカ発なんだろう。

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Coin

 今日紹介する3つの中で、最初に知ったのがこのCoin。初めて見たときは「そうそう、こういうの!」とテンションが上がってしまい、勢いでPre orderしてしまいそうになりました。

 Pre order価格は$100.00なのですが、残念ながら国外発送には対応しておらず、現時点ではアメリカ国内に在住している人を対象としているようです。ただ、対象者が国外で使用する分には問題ないようです。

 専用のリーダーを使い、スマホ経由でカードを最大8枚まで登録できます(OSはiOSとAndroidに対応)。万が一紛失してしまった場合でも、専用のアプリ経由で通知が届き、GPSで所在地も知らせてくれるようです。もちろん、使用履歴などのログも管理できるのでしょうね。

参照:『COIN(Use One Coin for All of Your Cards)

Swyp

 はい、なにやら楽しそうでいいですね。こちらも基本的な機能はCoinと変わりませんが、Pre order価格が$49.00とかなり安くなっています(通常価格は$99.00)。しかし、Coin同様国外発送には対応していません。こちらは25枚までのカードが登録可能のようです。

参照:『SWYP

Plastc

 今日紹介する3つ中でいちばん高価なモデル。Pre order価格は$155.00で、カードの登録可能枚数は20枚。国外発送については明記されていないのですが、Pre order画面で配送先に国外住所も選択できるようになっているので、もしかしたら可能なのかも。

***

 私は、デザイン的にはCoinがいちばん好みです。セキュリティや、その他諸々の問題はあるのでしょうが、早くこういった商品が日本でも普及することを期待しています。

 ちきりん(@InsideCHIKIRIN)さんが『通貨ってホントにめんどくさい』というエントリで、「一枚ですべてのニーズを満たせるカードない」と書かれていますが、こういったデバイスがもっと進化して、通貨もポイントもIDもすべて一枚で管理できたら最高ですね。

9年前にも こんなエントリを書いてるんだけど、支払い手段って 9年たってもほーんの少ししか変わってない。..

 ビバ・イノベーション。

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