スポンサードリンク

「井上雄彦 ✕ ガウディ 特別展」が神戸でも開催決定。これは行くっきゃない!

20150312_inouetakehiko_01 

 なんかまた美術館巡りしたいな〜と思っていた矢先に、何とも魅力的なニュースが舞い込んできました。
 先日まで長崎県で開催されていた「特別展 ガウディ×井上雄彦 -シンクロする創造の源泉-」が、神戸でも開催されるようです。

 開催期間は2015年3月21日(土)〜5月24日(日)で、場所は兵庫県立美術館ギャラリー棟3階にて。詳細は以下のリンクから参照下さい。

参照:『特別展 ガウディ×井上雄彦 -シンクロする創造の源泉- (開催情報)

 井上雄彦さんといえば、知る人ぞ知る「スラムダンク」「バガボンド」「リアル」の作者。私は数年前に大阪で開催された「井上雄彦 最後のマンガ展」に行ったことがあるのですが、今まで行った美術館、展覧会の中でいちばん好きな内容でした。
 いちどに入場できる人数に限りがあり、整理番号順に数人づつしか入場できないといった徹底ぶりで、じゃらじゃら音の鳴るアクセサリーなどを身に付けている人は外すように言われました。

 展示会自体が、ひとつのストーリーによって進んでいくようになっており、そのシーンごとに部屋の装飾や照明などもセッティングされていました。特に、7mを超える宮本武蔵の巨大な作品は圧巻そのもの。また、最後の部屋では海辺のシーンが描かれていたのですが、地面が実際に砂で覆われていて、ほんとうに砂浜を歩きながら絵を眺めているような気持ちになったのを覚えています。

 ひとつひとつの、個々の作品を見て回るというよりかは、展示会場すべてがひとつの作品であるかのような壮大な展示会でした。最初から最後までかけてひとつの作品をじっくりと楽しむ、そんな贅沢な感覚を味わうことができました。その印象が強烈に残っているせいか、今でもあの感動を超える美術館や展示会には出会っていません。

 さて、今回の特別展は井上さん単独の展示会ではなく、スペインの建築家ガウディとのコラボレーションによるもの。これは、日本とスペインの交流400周年記念事業として開催が決まったそうです。井上さんは作品制作のために何度かバルセロナを訪れたそうで、その様子もYoutubeで見ることができます。

 あれですね、これ見てるとスペインにも行きたくなってしまいますね。

 井上さんてもはや漫画家としての範疇にとどまらず、ひとりのアーティストというか、芸術家という呼び方のほうがしっくり来る気がします。

 来週末からの開催なので、前売り券でも買って張りきって行ってこようと思います!

参照:『特別展 ガウディ×井上雄彦 -シンクロする創造の源泉-

スポンサード リンク
スポンサード リンク

気に入ったらシェア!

スポンサード リンク
スポンサード リンク