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三浦知良×中田英寿×前園真聖の対談がいろいろと異次元で面白い

 「ボクらの時代」という番組で放送された、サッカーの三浦知良選手、中田英寿氏、前園真聖氏の対談がYoutubeにアップされていました。

 この番組は、小林トシノリさん(@enrique5581)が書かれている「ミラクリ」というブログの、下記のエントリーで知りました。

参照:『カズ・ヒデでもこんなに違う! 「自分でつくった生活習慣」で豊かになること。(ミラクリ)

 この対談の内容が、いろいろと常人離れしていてとても面白かったです。特に、最年長でありながら唯一の現役選手であるカズと、惜しまれつつも二十代で引退し、世界中を旅してきたヒデの話が印象的でした。

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お酒はテキーラしか飲まない。走るためのガソリン。(カズ)

 カズは、お酒はテキーラしか飲まないそうです。そんな人間がいるんですね。しかも、好きだから飲んでいるわけではなくて、「走るためのガソリン」なんだそうです。ちょっと何言ってるか分かんないんですけど、カズが言うと納得してしまうから不思議。

 また、どこに行くにもスーツを着ていくというエピソードは本当なんだそうですが、たまに私服も着るそうで、先日たまたま私服で出かけたら、おばちゃんに「なんだ、スーツ着てないんだ」と言われたというエピソードは笑えました。コンビニに行くためにスーツに着替えるというのは、ちょっと誇張されてしまったエピソードだったんですね。

 奥さんである三浦りさ子さんと知り合ったきっかけや、結婚に至るまでのエピソードも素敵でした。

「住んでるところは、、、無いですね。」(ヒデ)

 国内、海外を数日おきに移動する生活を送っているヒデは、生活のための住居を持っていないそうです。

前園:
「基本的にヒデさ、住んでるところってどこって決まってないでしょ?」

ヒデ:
「住んでるところは、、、無いですね」

カズ:
「無いってなんだよ(笑)」

 都内に、洋服だけを保管している倉庫があるそうで、そこに荷物の入れ替えに帰る程度なんだそうです。「ノマド」とか「デュアルライフ」とか一時期流行りましたが、彼ほど突き抜けた生活を送っている人も珍しいのではないでしょうか。

 また、週刊誌のジャンプ、マガジン、サンデー、ヤングジャンプ、ヤングマガジンを、8歳のときから30年間、1週も欠かさずに読み続けているそうです。イタリアにいたときも、日本から取り寄せていたそうです。

 このエピソードを聞いたカズが、「ヒデも変態だよね、やっぱり」と言っているように、突き抜けている人ってやっぱりどこか偏っているというか、偏執的な部分があるように思います。

「ゾノはどこを目指してるの?」「俺もわかんない」(前園)

 カズとヒデのエピソードが強烈すぎて、聞き役に徹している感じの前園ですが、話の引き出し方や振り方はとても上手で、純粋に「面白い人だな」と思いました。

ヒデ:
「ゾノはどこを目指してるの?」

前園:
「俺も分からない自分で」

 とは言いつつも、指導者の最高位資格である「S級ライセンス」を保有している前園。今は解説者として仕事をこなしているため、たちまちは指導者になる予定はないものの、「いざやりたいとなったときに、すぐにやれるように」と資格を取得したそうです。

 個人的に、以下のやり取りがいちばん笑えました。

ヒデ:
「試合前日に、抜けだして遊びに行ったこととかって無いですか?」

カズ:
「前日は無い」

前園:
「前日は無い、、、俺も無いな」

ヒデ:
「あったでしょ。絶対あったでしょ(笑)」

前園:
「え?(笑)」

ヒデ:
「あったでしょ?」

前園:
「……あったね」

 他にもいろいろとおもしろエピソードや、一流のアスリートならではのストイックな話が盛りだくさんでした。
 3人を見ていると、ほんとうに仲が良いんだなという感じがとても伝わってきます。こんな風に、年齢関係なく繋がっていられるのも、「サッカーが大好き」という共通の思いがあるからなのでしょう。

 見ていて思わずニヤけてしまうような、そんな対談でした。

 以下にYoutubeの動画を貼っておきますので、ぜひ一度ご覧ください。めっちゃ面白いですよ!

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