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【香川旅日記 直島編①】香川 アートの島を巡る旅

 4/29〜5/2にかけて、香川県の直島と豊島、それから福岡県までひとり旅に行ってきた。

 PCを持っていくかギリギリまで悩んだのだけど、今回の旅は荷物を背負ったまま徒歩での移動が多そうだったので、結局置いていくことに。記憶と感動が薄れないうちに、旅の振り返りを書いていこうと思う。というわけで、今日から数日は旅日記が続くことになる。

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神戸からフェリーを乗り継ぎ直島へ

 前述のエントリでも書いている通り、直島までは神戸(三宮)からフェリーを乗り継いで行った。まずは三宮からジャンボフェリーに乗り高松まで行き、そこから直島行きのフェリーに乗り換える。私は神戸を深夜に出発する便にしたため、船の中で仮眠をとった。

 ジャンボフェリーには、座敷のスペースと、座椅子のスペースがあり、早い者順(乗船順)で自分の席を確保する。GWだったからなのか、乗船待ちの行列ができていた。ほんとうは座敷で横になれるとよかったのだけど、家族連れの方や、女性の方が多かったので、私は座椅子の席を確保することに。深夜0時を回ってからの出発だったので、気がつくといつの間にか爆睡していて、起きた時には到着間近。トイレで顔を洗い、歯を磨き、無事香川県へ上陸。

 高松へ到着したのは、まだ薄暗い早朝5:00。高松から直島までのフェリーは、いちばん早い便で8時台からしか運行していないので、高松駅付近で時間を潰すことに。とは言え、そんな朝早くから開いているお店なんてないので、写真を撮りながらフェリーまでの時間をやり過ごすことにした。

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※早朝の高松駅

 お腹が減ってきたので、朝からうどんを食べられるお店を探したのだけど、5:00から営業しているお店はあいにくの定休日だった。7:00頃になってようやく1件開いているお店を見つけたので、そこで「朝うどん」を食す。ふと気になったのだけど、なんでうどんと天ぷらはセットなんだろう。いや、天ぷらすごい好きなんだけど、いったいいつから「うどん&天ぷら」の組合せが定着しだしたのかなと。そんなどうでもいいことを考えながら人生で二度めの香川うどんを食べた(ちなみに写真は撮っていない)。

 朝食後は高松港に戻り、待合室で直島行きのフェリーを待つことに。直島を始めとする周辺の島へ行く船には、「フェリー」と「高速船」の2種類がある。フェリーだと安いけれど時間がかかり、高速船だと高い代わりに早く着くことができる。フェリーだと片道520円、高速船だと片道1,220円で、乗船時間はフェリーが約50分で、高速船だと25分ほど。高速船を使えば、半分ほどの時間で着くことができるが、私は特に急いでいるわけではなかったのでフェリーを選んだ。

 直島行きのフェリーは結構大きくて、立派な佇まいの船だった。

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※直島到着時に撮ったフェリー

直島へ上陸。赤かぼちゃがお出迎え

 フェリーに揺られること約50分、宮浦港にある海の駅「なおしま」へ到着。この海の駅だけど、世界的に有名な建築家ユニット「SANAA(サナア、Sejima and Nishizawa and Associates)」による作品なんだそう。

 港らしからぬ、近代的なデザインの建物でとてもお洒落だった。

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 そして、広場には芸術家の草間彌生氏の作品「赤かぼちゃ」がででんと鎮座してお出迎え。後から紹介する黄色いかぼちゃ「南瓜」の方が作品としては有名かもしれないが、この「赤かぼちゃ」は中に入ることができ、小さな子どもたちの遊具にもなっていた。

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直島内の移動手段

 直島に到着後は、徒歩、自転車(レンタル)、バイク(レンタル)、バスのいずれかの移動手段で島内を回ることになる。バスは無料のシャトルバスと、有料のバスがある。レンタルサイクルショップもいくつかあり、電動自転車や原付バイクをレンタルすることができる。

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※港前にあるレンタルサイクルショップ

 私は自転車を借りるか迷ったのだけど、歩いてゆっくり回りたいなと思ったので、徒歩を選んだ。疲れたらバスを使えばいいんだし。
 ただ、勾配が激しい道路も多いようで、車だと5分の距離でも、歩くと30分かかると表示されているところもあり、若干不安に感じながら歩き始めた。

 結果的に、この「歩いて回る」という選択は正解だった。というのも、今回の旅はできるだけ写真を撮ろうと思っていたので、自分の好きなタイミングで、好きな場所の写真を撮ることができたからだ。しかもミラーレス一眼で撮った後にiPhoneでも撮ったりしていたので、なっかなか前に進まなかった。

 また、こういう回り方も、ひとり旅だからこそできることだな〜と痛感した。ほんとうに何度も立ち止まって写真を撮るので、連れがいたら「早く行こうよ!」と急かされていたに違いない(相手も写真好きだったら大丈夫かもしれないけれど…)。

 できるだけたくさんのスポットを効率よく回りたいのであれば、自転車やバイクが便利だし、できるだけ楽に回りたいのであればバスがオススメ。自分の目的とマッチする方法を選べば良いと思う。実際私も、途中までは徒歩で移動し、途中からはバスでの移動に切り替えた。徒歩だとそういう組合せができるのも便利な点だ。

 私がまず向かったのは地中美術館。続きはまた次回!

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