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最近気になるアパレルブランド

 自分の好きなスタイルというか、根本的な好みというものはそんなに変化しない。
 例えば洋服で言うと、「モノトーンであること」「音楽的な匂いがすること」「タイトであること」といった具合に。ただ、そのときどきで着るブランドやしたい格好、カッコいいなと思うコーディネートは少しずつ変化している。

 10代の頃は鋲ベルトにクラッシュデニムといったパンクファッションが好きだったし、20代の前半はブーツカットにエンジニアブーツといったバイカーファッションにハマったりもした。そして、30歳も目前に迫った今の私が好んで着ているのは、シルエットは少しゆったりしているけど素材はものすごく上質、みたいな感じの洋服だ。

 例えば、サルエルパンツや、中途半端な丈のクロップドパンツなんかは、以前だったら絶対に着なかった。特にカッコいいとも思わなかったし、必要以上に股上が深いのも、不必要に丈が短いのも、意味が分からなかった。
 けれど、最近はそういった洋服を好んで着るようになったし、そういう自分の好みの変化を楽しんでもいる。少し大げさな表現かもしれないが、「新しい自分」を発見した気分で嬉しい。

 そんなわけで、今日は私が最近注目しているブランドについて書いてみたい。

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The Viridi-anne

Viridi-anne
※画像はFacebookページより

 2001年に、岡庭智明氏が立上げたブランド。

 2、3年前にその存在を知ったのだけど、当時はさほど惹かれなかった。
 今年の秋冬コレクションでリリースされる予定のハイネックのダウンジャケットがカッコよくて、それから興味を持つようになった。以下のサイトから2015 F/Wのルックを見ることができる。

 このダウンジャケット、デリバリーがなんと6月(今月)なんだそう。海外のコレクションに合わせているので、ものすごく早い時期に店頭に並ぶのだそうだ。いや〜、6月にダウンジャケット買うのってなかなか勇気いるな〜と思いつつ、毎年すぐに完売するそうなのでどうしたものかと思案している。納品されたら連絡をもらうことになっているので、まずは現物を見た上で判断しようと思う。

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※画像はOfficial siteより

 元BACK BONEのデザイナー、西野 晃氏が2012年に立上げたブランド。素材とシルエットにものすごくこだわっていて、いつも納品が遅れることで有名なんだそう。このブランドは立上げ当初から一部のファンからの熱狂的な支持を受けていて、発売後すぐに売り切れていた。

 私は今まで食わず嫌いというか、着ず嫌いで買ったことは無かったのだけど、去年GUIDIレザーの短靴を買ったことで一気に好きになった。実を言うと、クロップドパンツを履くようになったのもこの短靴を買ったことが大きい。また、ここは立ち上げ当初からサルエルパンツを推していて、このブランドといえばサルエルというイメージがある。

 ちょっと値段が高過ぎるきらいがあるが、それだけの価値があることも間違いない。でも、もうちょっと安くして欲しい。

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※GUIDIのレザーの短靴

N/07

 大阪のセレクトショップ「K’s clothing」の元店長で、現在は「Loom osaka」のオーナーである王前氏が立上げたブランド。lienと雰囲気は少し似ているが、こちらも独特のシルエットとパターンが特徴的。

 今期リリースされたTシャツはめっちゃ着心地良さそうだった。

VADEL

 元wjkのデザイナー、Nishitani Makoto氏が立上げたブランド。先月福岡へ旅行に行った際に、いつも行くショップで試着したPコートがカッコ良かった。今まであんまり興味を持ってなかったのだけど、それ以降気になっているブランドのひとつ。

参照:『VADEL official site

ato

 こちらも、先月福岡へ行ったときにじっくり見てカッコいいなと思ったブランド。何でも、縫製やパターンにとてもこだわっているそうで、Tシャツ1枚とっても非常に凝ったつくりをしている。デザイナーの意向で、パタンナーの名前を入れたタグが付いている。
 デザイナーというのは、「こういう服が作りたい」とイメージする人間だけど、パタンナーというのはそれを実際に形にしていく人たち。往々にしてデザイナーというのはパタンナー泣かせで、だからこそ優秀なパタンナーというのはちょっとびっくりするくらいの稼ぎがあるのだそうだ。

 テーラードジャケットも試着させてもらったけど、シルエットがめちゃくちゃきれいだった。あれ欲しかったなぁ。

 ちなみに、atoのデザイナーの奥さんはあの井川遥だそうだ。

参照:『ato official site

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 以上、他にも好きなブランドや気になるブランドはあるのだけど、特に気に入っているものについて紹介した。先にも書いたけど、新しい格好をするのって純粋に楽しいし、「あ、自分ってこういう格好もできるんだ」という発見がある。

 洋服だけはいつまでもこだわっていたいし、着るものを選ぶという行為にも真剣でありたい。5年後とか、もしかしたら来年にはまた違った格好をしているのかもしれないけれど、洋服を選ぶということが自分にとっていつまでも特別なことであり続けて欲しい。

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