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旅好きにはたまらない。今読みたいオススメの雑誌

 紙の本が売れないと言われるようになって久しいけれど、本屋に行けば思わず手に取りたくなるような本がたくさん並んでいる。特に最近は、雑誌がおもしろいと感じるようになった。電子書籍の普及で、実用書や小説は電子版を購入することが増えたが、雑誌に関しては、そもそも読む機会が限りなく減った。それがここ最近、「あれ、雑誌ってこんなにおもしろかったっけ」と、興味が再燃している。

 特に、旅をテーマに扱っている専門雑誌などは、内容も充実していて、とてもおもしろいものが多い。お盆休みの旅行先を決めるのに立ち読みしていたら、思わず読みいってしまった雑誌が何誌かあった。そこで今日は、旅好きにはたまらない、オススメの雑誌を紹介したい。

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『Discover Japan』

 今月号の特集が「忘れられない夏休み」で、まさしく今の時期にピッタリだし、内容もよかった。無人島への旅はいつかチャレンジしてみたい。

『GO OUT』

 旅雑誌というよりかはファッション誌に近いのかもしれないけど、アウトドア関連のアイテムや旅道具なども豊富に紹介されている。旅って、どこに行くのかというのももちろん大切だけど、何を持っていくかとか何を着ていくかということも同じくらい大切。持ち物や格好を最適化していく過程も旅の醍醐味だ。

 今号では、いろんな人の「頑張って買ったもの」が紹介されていて、こういうのを見るのも楽しい。皆、お金をかける対象がそれぞれ違っておもしろい。

『ローカル線の旅 2015 夏』

 「男の隠れ家」が別冊で発行している雑誌。私は、「寂れた駅」が好きなので、こういうのは写真を見ているだけでも楽しめる。そういえば、去年は青春18切符のポスターに感化されて愛媛県の下灘駅まで行ってきた。

『行ける。関西の絶景』

 こういう「絶景!」系の本って最近よく見るけど、予算と時間がかかりすぎる場所が多かったりして、実際に行くとなるとあまり現実的ではなかったりする(ウユニ塩湖とか)。その点この雑誌は「行ける!」と謳っているとおり、行こうと思えば日帰りでも行けそうなところが紹介されていて参考になった。自分が関西住みだという点も大きいけれど、こういう目線での特集はとても助かる。

『oz TRIP』

 今号の特集は「海辺の夏旅」。5月に行った直島と豊島も紹介されていた。次は福岡の糸島に行きたい。

雑誌の魅力

 冒頭に書いたけれど、雑誌は電子化されているものがあったとしてもあまり買うことがない。小説や実用書は、電子版があればそちらを購入することがほとんどなのに、この違いは何なのだろう。
 思うに、雑誌の魅力というかおもしろさって、写真を多用できる点ではないだろうか。ファッション誌や旅行雑誌なんかは、写真がメインで、その補足情報としてテキストが付与されているようなものだ。そうなると、本の物理的な大きさが重要になってくる。私はiPad miniで呼んでいるのでなおさらだけど、タブレットだと雑誌を読むのには小さすぎる気がしている。

 村上龍がこないだ発売したエッセイ「ラストワルツ」でも、「大きさというのは、それだけでパワーなのだ」と題した章がある。素晴らしいジャケットのレコードが、iTunesに切手サイズの画像で表示されているのは、本当に味気ないと書かれていた。

 雑誌も同じように、あの大きさのサイズで読むからこそ楽しめる媒体なのだと思う。確かに、売上や発行部数は減り続けているのかもしれないが、電子書籍では決して代替できない価値も間違いなくあると思う。
 ここで紹介した雑誌は、あらためて「雑誌のおもしろさ」を再認識させてくれた。書店で見かけたら是非一度手にとってみて欲しい。

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