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8月にこのブログ経由で売れたもの

 最近は朝めっきり涼しくなって、「あれ、夏ってこんなに短かったっけ」と、寂しさやら嬉しさやらが入り混じった気持ちで過ごしています。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

 お気づきの方も多いかと思いますが、このブログではAmazonアソシエイトを利用しています。Amazonアソシエイトとは「成果報酬型広告」のことで、以下のような商品リンクを記事内に貼り、実際にその商品が売れるとAmazonから紹介料を頂けるというシステムです。

 紹介料と言ってもほんとうに微々たるもので、数万円売り上げても本が1冊買えるか買えないかくらいの紹介料しかもらえません。まあそれで稼ぐことを目的にこのブログをやっているわけではないのですが、自分が紹介した商品を買ってもらえるとやはりうれしいもので、どうせ紹介するなら「欲しい!」と思わせるような文章を書きたいなと日々思案しているところです。

 さて、今日から9月。キリもいいので、今日は8月にこのブログ経由で売れたものを紹介したいと思います。

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『おしゃれと無縁に生きる』

 8月にいちばん売れた本。村上龍が大好きなだけに、自分の書いた文章がきっかけで読んでもらえるのは本当にうれしい限り。紹介エントリは以下より。

 前作の「ラストワルツ」に続く村上龍の新しいエッセイ集、「おしゃれと無縁に生きる」が発売された。以下のエントリでも書いたとおり、男性...

 これのひとつ前に発売された『ラストワルツ』は『すべての男は消耗品である』シリーズでしたが、これは『無趣味のすすめ』の続編にあたる作品だそう。『無趣味のすすめ』も、今まで何度も引用してきた大好きなエッセイです。

『オールド・テロリスト』

 引続き村上龍の作品。「日本をもう一度焼け野原に戻す」ことを目的にテロを繰り広げる老人たちを、『希望の国のエクソダス』に登場した記者セキグチが追う。ヒロイン?として登場するカツラギの存在感がすさまじく、ものすごく惹かれるキャラクターでした。

 先月発売された村上龍の『オールド・テロリスト』を読み終えた。 参照:『村上龍の長編最新作『オールド・テロリスト』が発売|Fr...

 村上龍は、「カンブリア宮殿」という経営者を紹介する番組でインタビュアーを務めており、そこで会う経営者の方々の異様な元気さに、この小説のヒントを得たと話していました。

『自由とは、選びとること』

 またまた村上龍の作品です。これは小説でもエッセイでもなく、村上龍が読者から寄せられた悩みや質問に答えるというもの。でも、やっぱりというか何というか、単なる「悩み相談」になるはずもなく、「これは余計質問者を落ち込ませるだけなのでは?」と思ってしまうような厳しい応答も。ただ個人的にこの本はとても好きで、金言だらけだと思っています。

 「仕事が見つからない、給料が上がらないというのは、悩みではなく現実です」なんて、ちょっとやそっとじゃ言えないですよね。

 本棚の整理をするときに気を付けなければいけないこと。それは、「そういえばこんな本あったな」と、ついつい読み始めてしまうことだ。パラパラとペ...

『走ることについて語るときに僕の語ること』

 今度は春樹のほうです。個人的に村上春樹のエッセイでは本作と『夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです』がいちばん好きです。

 最近は走ることについてあまり書いていないのですが、実は8月は月間総ラン距離を更新するくらい、バカみたいに走っていました。この本を読んでいると、「走ることと書くことは似ているのかも」なんてことを考えてしまう。

 最近電子書籍でも発売されたみたいです。

 走ることについて、「健全な肉体に宿る不健全な魂」というエントリを書いたことがある。  まがいなりにではあるけれど、ランニングは今も継続で...

『持たない幸福論 働きたくない、家族を作らない、お金に縛られない』

 phaさんのこの本、読んだだけで感想を書いていないのですが、なぜだか売れていました。前作『ニートの歩き方』はまだ読めていないのですが、彼の書く文章はけっこう好きで、ブログも読んでいます。

 私は、どうやって生産性を上げるか、もっと効率的に働くかみたいなことも書いているのですが、最近は「できるだけ働きたくない」という気持ちが強くなってきていて、例えば週4日しか働かない方法はないか、みたいなことをよく考えます。

 phaさんのように、できるだけ働かないで生きていく方法を考えたりするのもおもしろいです。

『ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく』

 堀江さんには割りと好感を持っているのですが、この本はそういうの抜きにしてとても良かったです。読んでいた当時の自分の境遇とも重なって、「自立」というテーマで書かれた章なんかは非常に共感を持てました。

 「自立」という言葉の意味を検索してみると、以下のように書かれている。 他への従属から離れて独り立ちすること。他からの支配や助...

 ファンと同じくらいアンチも多そうな堀江さんですが、この本は誰にでも「よかった」と勧められる良書です。

***

 他に、本以外でも売れているものはあるのですが、今日はあえて本のみに絞って紹介してみました。「何かを売ること」を目的に書かれた文章というのは往々にしてつまらないものになってしまいますが、「そんなにおもしろいんだったら自分も読んでみよう」と思わせる文章はやっぱり書き手の「偏愛」があるんですよね。

 そんな偏愛に満ちた文章をこれからも書いていけるよう、精進していく所存であります。

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