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質実剛健。泣く子も黙るドイツ製のアイロン「THE ACADEMIC」を買った

 少し前にカフェで立ち読みした「& Premium」という雑誌。1月号の特集は”ベターライフ・カタログ”というものだった。ベターライフ。より良き生活のための逸品をいくつかのカテゴリに分けて紹介している内容で、「また”丁寧に暮らす”系か」と少し斜に構えて読んでいたのだけど、そこで紹介されていたアイロンにはたと目が留まった。

 「THE ACADEMIC(ジ・アカデミック)」というそのドイツ製のアイロンは、見ただけでなんとなく欲しくなってくるような、不思議な魅力があった。見ただけで欲しくなるアイロンなんて世の中にそう存在しないと思うのだけれど、このアイロンに限ってはしっかりと物欲を刺激されてしまった。

 実家に住んでいた頃は週に1回のアイロン掛けが習慣になっていたのだけれど、ひとり暮らしを始めてからというもの、すっかりご無沙汰になってしまっていた。理由は単純で、単に自分のアイロンを持っていなかったのだ。

 アイロンがけと言っても、毎日使うハンカチにあてるくらいなので、「アイロンがけが習慣」みたいに言うのはちょっとオーバーなのかもしれないが、アイロンをかけること自体は好きだった。くしゃくしゃだった洗濯物が、アイロンでひと撫でするたびにピシっと伸びていく感じはシンプルに心地よかったし、自分の気持ちを落ち着かせるのにもずいぶんと役に立った。

 雑誌では11,000円と紹介されていたこのアイロン、Amazonで調べてみると6,000円を切っていたので、迷わず購入することに。Amazonバンザイ。そうして届いたものがこちら。

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 このメタリックな見た目と、それに正比例するようなずっしりとした重さがなんとも頼もしい。アイロンの自重だけでしっかりとシワを伸ばすことができる。スチーム以外に余計な機能はついておらず、多機能がデフォルトになっている昨今の家電業界において、そんな潔さにも好感が持てる。スタンドなんてものも、もちろんない。使わないときは立てておくのだ。

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 フレキシブル・コードという、動きに合わせて上下するコードを採用しているので、コードが邪魔になるということもなく、ねじれにも強い。使わないときはその辺に出しておいても、いい感じで部屋のアクセントになってくれる。

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 合わせて、アイロン台はニトリでフック付きのものを選んだ。これはクローゼットなどに掛けてしまえるので、場所を取らずに収納することができる。

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 僕は何にしても形から入るタイプなので、まずは道具を揃えるところからスタートする。自分が心地よく作業できるように環境や体裁を整えることは、それなりの意味や効果を持つものだと思う。前述したように、今のところハンカチにしか使っていないような状況だけど、これを機にシャツなんかにもピシっとアイロンがけできるようになりたい。

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