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【動画】Leica M9-P Hermes Editionはこうして作られる

 僕は特に写真やカメラに詳しい訳でも、人並み以上の興味関心があるわけでもないけれど、もしどれかひとつ好きなカメラを手に入れられるとしたら、間違いなくLeicaを選ぶと思う。Leicaというカメラのことをほとんど知りもしない自分がこう思うのは、素敵だな、カッコいいなと思った写真がLeicaで撮られていたことが多かったからだ。

 もちろん、素人の自分がLeicaのカメラを使ったからといって、同じような写真が撮れるわけではないということは分かっている。これは憧れの一種なのだ。あるLeicaユーザーの方が、「Leicaを持つと人生変わる」と仰っていて、そこには何かしら夢を感じさせてくれる響きがあった。

 自分がLeicaのカメラを手にすることは、おそらくないだろう。例えが適切かわからないけれど、自分にとっては「ベンツに乗りたい」と言っているくらい、現実離れした話なのである。

 そんなLeicaがHermesとコラボレートしたモデル、『Leica M9-P Hermes Edition』の制作過程を捉えた動画が、Vimeoで公開されていた。もちろんこの動画はコマーシャルを狙った部分が多いのだろうけれども、それでも見ていて十分に楽しむことができる。
 カメラを収納するボックス、レザーパーツ、その他の細かな部品まで、そのひとつひとつが手作業で製作されている。ハンドメイドという文化を必要以上に持ち上げるつもりはないけれど(安く早く作れるほうがいいに決まっている)、それでもこの動画からはLeicaというブランドの企業精神というべきものがひしひしと伝わってくる。LeicaとHermes、こんなにゴージャスな組み合わせがあるだろうか。

 ちなみにこのモデルの価格は、¥2,480,000(ライカM9-P エルメスエディション)と¥5,250,000(ライカM9-P エルメスエディション – セリエ・リミテ・ジャン・ルイ・デュマ)だそうである。もう好きにやってくれと言う他ない。

 1/31までライカギャラリー京都で『Monochrome in Dark』という写真展をやっているそうなので、写真展をのぞくついでにその現実離れした世界に少し触れてこようと思う。

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