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Amazonは自宅への配達ではなく最寄りの店頭受取りの方が便利だった

 こないだnoteのほうに「ひとり暮らしを始めて苦に思ったことなんてない」みたいなことを書いたんですけど、不便だなぁと思うことはいくつかあります。その内のひとつが、「宅配便を受け取れない(不在配達になってしまう)」というもの。

 僕はAmazonでよく買い物をするので、必然的に宅配便をよく利用するんですけど、再配達をお願いせずに受け取れることってまずないです。

 実家に住んでいたときは家族に代わりに受け取ってもらうことができたので、平日の昼間だろうが、ランニングに出ていようが、だいたい自分以外の誰かが受け取ってくれていました。何なら、自分も家にいるのに下に降りていくのが面倒だからという理由だけで代理をお願いしたり、、、

 でも、ひとり暮らしを始めたらそうはいかないわけで。当然ながら誰かに「ちょっと代わりに受け取っといて」なんて頼めません。他の誰でもない、自分が家にいて受け取るしかないわけです。そうなると、いつやって来るかも分からない宅配の兄ちゃんやおばちゃんを今か今かと待ち続けなければならない。いや、もちろん時間帯指定っていう便利なサービスが存在していることは知っています。でもあれって、けっこう幅広いですよね。”時間帯”指定という名の通り、何時から何時の間のうちのどこかに伺いますというだけで、何時何分に伺いますというものではない。

 もちろん、朝10時から夜9時までの間のどこかで伺いますというのと、夜7時から9時までの間に伺いますというのでは、後者の方が断然都合をつけやすいのですが、それでも2時間というのは決して短くない時間です。その間、自分は部屋に拘束されてしまう。

 これは実際に体験したことなのですが、夜7時以降の配達指定にしておいて、仕事終わって急いで帰ってきてそのままランニングに出て、7時10分前に戻ってきてそのままシャワー浴びてたら7時5分過ぎに不在票が投函されていた、、、みたいなことも。いや、もちろん自分が悪いんですけど、7時以降って言ってもまさかそんなすぐ来るなんて思わないじゃないですか。なに、家の前で待ってたの?

 で、そんな理由で受け取れなくて、それをまた再配達に来てもらうのもなんか悪いなあ、でも走ったあとはすぐにシャワー浴びたいしなあ、みたいなどうでもいいことでけっこう悩んでたりしてたんですね。これは僕個人の性格なのですが、他人に自分のペースを乱されることが好きではないというか、あんまり臨機応変に生活のペースを変えることができません。なので、荷物が届く予定があろうがなかろうが、やることはやる、やらずにはいられない。

 そんな感じなので、ひどいときには再配達に来てもらったのにそれでも受け取れない、ということも何度かありました。そしてそんなことを何度か繰り返す内に、こう考えるようになりました。

 ほんとうに居るかどうかも分からない人のところへ取り敢えず配達に行くのも、時間帯は限定されているにせよいつ来るかわからない配達を待つのも、どちらも合理的ではないし、双方にとって好ましくない状態であると。

 配達に行くほうは、相手が必ず在宅で、受け取ってもらえる確証があるからこそ行く意味があり、待つ方は来る時間が分かっているからその時間に合わせて準備ができるわけです。

 実際、最近の宅配便はその2割が再配達となっているそうで、国が再配達の削減に向けて動き出したそうです。僕の感覚では再配達率ってもっと高いのかなと思っていたのですが、みんな結構ちゃんと受け取っているんですね。すごい。

ECの利用が増加したことが宅配の再配達率の上昇につながっているとして、国土交通省は6月5日、「宅配の再配達の削減に向けた受取方法の多様化の促進等に関する検討会」を開催し、荷物の受け取り方法の改善に乗り出した。ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便の3社が実施した調査によると、再配達率は平均19・6%。再配達の増加は、宅配便の料...

 で、僕がその解決策として見出したのが、自宅配達ではなく、最寄りの営業所やコンビニ受け取りにするというもの。幸い、僕の家から車で10分足らずのところにクロネコヤマトの営業所があるので、最近は配達先をそこにして、仕事帰りに取りに行くようにしました。

 この、自宅配達ではなく店頭受取りの何が便利って、自分の好きなタイミングで荷物を受け取れるという点。これに尽きます。仕事の帰りに立ち寄ってもいいし、いちど家に帰って、用事を済ませてから行ってもいい。その日都合が悪いなら翌日取りに行ったっていいわけです(もちろん保管期限はありますが)。これならドライバーさんの手間も減るし、自分も好きなときに受け取れるので、双方にとってメリットしかありません。

 近くに宅配便の営業所がない場合でも、提携しているコンビニでも受け取ることができます。

 僕は個人的に、この「自分の好きなタイミングで、最寄りの店舗まで受け取りに行く」というのが、特にひとり暮らしをしている人にとっての最適解なんじゃないかなと思っています。もちろん、近くに営業所や取扱店舗がない場合や、住んでいるアパートに宅配ボックスがある人なんかは事情が異なると思いますが、そうではない方はいちど店頭受け取りを試してみることをオススメします。

 待つのではなく、自分から取りに行きましょう。

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