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剥がせるマスキングテープ「mt CASA」で部屋の壁紙を張り替えた

 いま住んでいる部屋に越してきてもうすぐ1年が経とうというのに、来る人来る人に「生活感無さすぎw」と呆れられてばかりなので、思い切って部屋の改装に踏み切ることにした。

 部屋の中がごちゃごちゃするのがイヤなので、できるだけモノは置かず、家具も必要最低限のものしか揃えていないのだけど、最近流行りの「ミニマリスト」と呼ばれる方たちのように、ただ単に殺風景なだけの部屋になってしまうのはイヤだ。

 そこで、こちらのブログで紹介されていた壁紙用のマスキングテープを使って、部屋の壁紙を変えてみることにした。

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貼って剥がせる壁紙マスキングテープ「mt CASA」

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 今回使用したのは、「mt CASA」という壁紙用のマスキングテープ。公式サイトにあるように、色や柄、サイズが豊富に用意されており、自分の好みや部屋の雰囲気に合わせて選ぶことができる。

 これが便利なのは、マスキングテープという名前のとおり、貼ったり剥がしたりを簡単に行えるというところ。特殊な道具も必要ないし、ペンキを塗るわけではないので服や部屋が汚れたりする心配もない。好きな場所に、好きなように貼るだけで、部屋の雰囲気をがらっと変えることができる。

 僕の部屋はなぜか、一面だけ壁紙の色が異なっており、しかもその色がなんとも微妙だったので、今回はその一面を真っ黒に張り替えることにした。

用意したもの

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  • mt CASA マットブラック色 20mm幅 ✕ 3本
  • mt CASA マットブラック色 10mm幅 ✕ 2本
  • スムーサー
  • 水平器
  • 定規
  • カッター
  • 脚立
  • 手伝ってくれる友人(これがいちばん大事)

 特に、スムーサーと水平器は必ず用意したほうがいい。今なら水平器はスマホのアプリでも代用できるし、スムーサーもホームセンター等で簡単に手に入る。このスムーサーがないと、マスキングテープを壁に貼り付けていく作業がむちゃくちゃ大変だと思う。
 定規とカッターは、余ったテープをカットする際に使う。今回の僕のように、壁紙一面を張り替える場合は脚立もあったほうがよい。

作業開始

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※作業前の状態

 縦向きに貼るか横向きにはるか少し悩んだのだけど、なんとなく貼りやすそうという理由で横向きに貼っていくことに。作業の方法としては、壁の端っこにテープを合わせ、水平を取ってからテープを延ばし、スムーサーで空気を抜きながら徐々にテープを伸ばしていくというもの。

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 この、最初の時点できちんと水平をとっておくという点が非常に大事。ここを疎かにして、斜めになったまま伸ばしていくと、最後にかなり大きなズレや偏りができてしまう。めんどくさくても、水平になったことを確認してから貼り始めたほうが、後々の手戻りも少なくて済む。

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※最初にきちんと水平をとる

 水平さえ取れれば、あとはテープをある程度延ばし、スムーサーでこするようにして貼っていく。テープを延ばす→スムーサーで貼る→テープを延ばす、の繰り返しだ。ただ、途中でちゃんと水平が取れているかを確認するようにしたほうがいい。上手く貼れているつもりでも、必ずと言っていいほどどちらかに傾いていくからだ。

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※端っこの余った部分は最後にカッターで切り落とす

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※1日目はここでいったん終了

 張り替えを行った壁にはエアコンが取り付けてあったので、狭い部分は200mm幅ではやりにくいだろうと10mm幅も追加で用意した。

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 本当はエアコンを取り外して作業したかったのだけど、そうするとそちらの作業に時間がかかりそうだったので、1人がカバーを浮かせ、1人がその隙間にテープを差し込んでいくやり方で対応した。これはなかなかうまくいった。

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※途中からひとりで黙々と作業する友人。頑張れ!

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完成!

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 写真だとイマイチ伝わりにくいかもしれないが、壁紙を一面だけでも張り替えるだけで、部屋の印象は驚くほど変わる。黒という色のせいかもしれないが、それまでの殺風景な印象から、かなり好みの雰囲気にすることができた。また、ライトをつけたときの光り方も変わってくる。

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 今回かかった費用は以下。

mt CASA 20mm幅:1,600円 ✕ 3本 = 4,800円
mt CASA 10mm幅:771円 ✕ 2本 = 1,542円
合計:6,342円
(その他の道具はすべて自前 or レンタル)

作業日数:2日(2人で作業)

 今回、途中でテープが切れてしまって買い足したりしていたので2日かかってしまったが、男2人いれば1日、早ければ半日で完成させられると思う。先に紹介したブログの方は1人で作業されていたみたいだけど、僕はとても1人ではできそうにないなと思った(テープを引っ張りながら貼っていくので、体勢的にも作業効率的にも)。

番外編

 10mm幅のテープが少し余ったので、せっかくだから何かに活用しようと、こんなこともしてみた。

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 トイレと浴室のドアに、縦に1本ラインを入れた。裏側も同じようにして、どちらから見ても同じデザインになるようにした。これも、1本ラインが入るだけで印象が全然変わってくる。

 こんな風に、壁やドアなど、対象を傷つけることなく改装できてしまうので、このマスキングテープはとてもオススメできる。僕が購入したマットブラックのカラーは、チョークで落書きもできるみたいなので、カリグラフィーなんかが好きな方には持ってこいだと思う。

 さて、壁紙の張り替えが終わったので、次は棚の製作に取り掛かろうと思う。進捗はこのブログで紹介していく予定なので、興味ある方はときどき覗いてください。

今回使用したもの:

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