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iPhone SE SIMフリーモデルへの乗り換えで毎月の固定支出を削減する

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 以前、iPhoneのSIMフリーモデルへの乗り換えについてこんなエントリを書いたのだけど、結局iPhone 6sには乗り換えず、いまだにiPhone 5sを使い続けていた。

http://yskb2.com/2015/10/18/5649
http://yskb2.com/2015/10/27/5707

 乗り換えを躊躇していたいちばんの理由は、やはり6シリーズのそのサイズだった。まわりの6ユーザーも、使い始めたら慣れるよという人もいれば、やっぱりちょっと大きいという人もいて、必ずしも慣れで解決できるものではないんだろうなと思っていた。そのスペックは魅力的ではあったけれど、僕としては片手で操作しやすい5sのサイズ感が気に入っていて、なかなか踏み切ることができずにいた。

 そんなタイミングで発表されたのが、5sと同じ4インチサイズのiPhone SEだった。4インチサイズに固執し続けてきた自分としては、ここで乗り換えない手はない!ということで、発表後すぐにAppleストアで予約した。次に買い換えるときにはSIMフリーモデルにしようと決めていたので、64GBのSIMフリーモデルを選んだ。

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なぜSIMフリーモデルなのか

 そもそも、なぜSIMフリーモデルを選ぶのかという理由については、大きく2つある。
 ひとつは、月額の利用料を安く抑え、毎月の固定支出を削減するため。僕は毎月、だいたい9,000円から10,000円ほど払っているのだけど、端末代の支払いが終わったにも関わらず、どうしてこんなに掛かるのか不思議だった。格安SIMを使うことによって、この費用を少しでも抑えたいと思った。
 もうひとつは、海外へ行ったときも現地のSIMを挿せば利用できるようになるという点だ。僕は地図を読むのが得意ではないので、海外でもgoogle mapが使えるというのは非常に魅力的なポイントだった。Wifiスポットを探さなくて済むし、調べものをする際にも重宝するに違いない。

iPhone SEのSIMフリーモデルはAppleローンで購入

 iPhone SEは他の機種に比べ、端末価格がかなり安く設定されている。しかも、発売から1ヶ月も経たない内に更なる値下げが発表された。僕が購入した64GBモデルも、5,000円ほど値下げされている。

為替レートを反映した結果なのか?!本日、Appleは「iPhone SE」「iPhone 6」「iPhone 6s」「iPhone 6 Plus」「iPhone 6s Plus」のSIMフリーモデルの価格を改定し、全モデルの値下げを実施した!

 過去のエントリでも触れているが、SIMフリーモデルはAppleローンやクレジットの分割払いでも購入することができる。特に、Appleローンは金利ゼロで利用することができるので、一括払いの場合と支払総額はまったく同じになる。僕もこのAppleローンを利用して購入することにした。

 もちろん、一括で購入できる人は一括で購入してしまえば、後は格安SIMの利用料金がそのまま毎月の請求額となるので、キャリア利用時に比べるとかなり安く抑えることができる。

 僕は、最低でも2年は使い続けるだろうということで、24回払いにした。すると、毎月の支払い額は以下のようになる。

 ここに格安SIMの月額利用料を足した金額が、毎月の支払額となる。

格安SIMはDMM Mobileの5GBプランに

 MVNOと呼ばれる格安SIM会社は、SIMフリー端末の普及にともない新しい業者が次々と出てきている。「格安SIM おすすめ」とかで検索すると、各業者ごとに料金をシミュレーションできるサイトがいくつも出てくるので、そういったサイトを参考にするといいだろう。

 僕はDMM mobileの「通話SIMプラン 5GB」にした。これはデータ通信 + 通話ができるタイプのSIMで、月額1,910円で5GBまでのデータ通信ができ、通話料は20円/30秒が実費で上乗せされる。僕は毎月4GB〜5GBほど使用していたので5GBにしたが、下は1GBから上は20GBまでと、細かくプランが設定されているので、自分の利用状況に応じて選ぶことができる。もちろん、このプランも途中で変更することが可能だ。

乗り換え後の支払い額はどうなるか

 以上を整理すると、毎月の支払額は以下のような内訳になる。

SIMフリー端末代:2,900円(初月のみ3,284円)+ DMM Mobile 利用料 1,910円(5GBプラン) + 通話料(実費)= 4,810円 + 通話料(実費)

 ミニマムで発生する費用としては、端末代とSIM利用料を合わせた4,810円のみとなる。
 ここに、例えば30分/月の通話をしたとすると、1,200円(40円✕30分)が上乗せされるので、以下のようになる。

4,810円(端末代 + データ通信料) + 1,200円(通話料) = 6,010円

 LINEのような無料通話アプリを使えば、限りなくミニマムの料金へ抑えることができるだろう。

 参考に、僕の直近3ヶ月の請求額(Softbank/iPhone 5s)はこんな感じだった。

4月:9,046円
3月:11,530円
2月:8,808円

 これらの金額には端末代は含まれておらず、純粋なデータ通信料と通話料のみとなる。
 また、同じSoftbankでiPhone SEに乗り換えた場合、いくらくらいになるのかを店頭で確認したところ、端末代込みで約8,000円/月で、ここに通話料が掛かるとのことだった。

 つまり、そのままiPhone 5sを使い続けるよりも、同じキャリアでiPhone SEへ機種変更するよりも、SIMフリー端末 & 格安SIMへ乗り換えるほうが安くなるということだ。

 もちろん、キャリアを解約する際には解約料(更新月以外の解約のみ)が発生するし、DMM Mobileも契約月には初月利用料が発生するので、乗り換え時には一時的な出費が発生してしまうことになるが、その後のランニングコストとしては半額近くにまで抑えることができる。

 特に、自宅にwi-fi環境があり、通話もそれほどしない人であれば、十分その恩恵を受けることができるだろう。

 携帯の料金というのは、「これくらいかかるものだ」と諦めてしまっている人もいるかもしれないが、きちんと調べてシミュレーションしてみると、案外安く抑えることができるものだ。自分は何にどれくらいお金を使っているのかということを見直すきっかけにもなるし、毎月の固定支出を削減できるというのは、経済的なメリットも大きい。

 ここに書いた内容は僕個人のケースになるけれど、同じようにSIMフリーへの乗り換えを検討されている方の参考になれば幸いだ。

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