FUJIFILM X-Pro2とAcru ショルダーカメラストラップ 「カシェ・レッタ for LEICA」は最高の組み合わせ

 FUJIFILM X-Pro2に付けているカメラストラップを、最近買い換えた。
それまで使っていたのは「kill spencer」というアメリカのブランドで、当時(そして今も)日本で取り扱っているショップが無かったので、1年半ほど前にアメリカから直接取り寄せた。

アメリカのレザーブランド「kill spencer」

https://killspencer.com/

 使っていたのはこちらの丸紐(組紐)タイプで、日本のブランドだとARTISAN & ARTISTなんかが同様のタイプを発売している。

CAMERA STRAP | KILL SPENCER

 気に入って愛用していたのだけど、丸紐タイプだとどうしても肩や首にかけた時に重さが集中してしまい、痛くなってしまうことがよくあった。丸紐ではなく、平タイプの方が身体への負担が少なくて済みそうだから買い換えようかなと思っていた矢先に、偶然見つけてすぐに購入を決めたのが、今回紹介するAcruのレザーストラップ。

大阪発、ハンドメイドのレザーブランド「Acru」

 Acruは、カメラ好きにとっては有名なブランドかもしれない。kisou(舟奏)という大阪のお店が取り扱うオリジナルプロダクトで、カメラストラップの他にカメラバッグや手帳カバーなども取り揃えている。

http://acru.jp/about-us/original-products

 そのAcruのサイトを何となしに見ていると、目に留まったのが「カシェ・レッタ for LEICA」という、ライカのために作られた特別モデル。もともとベーシックラインとして存在していたカシュ・レッタというモデルを、ライカ用にアレンジした限定製品だった。


※写真は公式サイトより

 僕はこの製品を見た瞬間、一目惚れしてしまい、すぐに購入を決意した。特に、ライカのモチーフとも言える赤いワンポイントロゴに合わせるように取り付けられた赤い帯がカッコよくて、自分が使っているFUJIFILMのX-Pro2にも絶対合うだろうと思った。

 ただ、この製品は限定製品であるため、その月の生産数が決められているようで、僕が見たときにはすでにその月の受注は締め切られていた。そのため、8月になってからすぐにオーダーして、4週間ほどでようやく手元に届いた。今見てみると、9月分のオーダーもすでに完売しているようだ。

《限定製品》ショルダーカメラストラップ 「カシェ・レッタ for LEICA」 | Acru

カシェ・レッタ for LEICAをX-Pro2に付けてみる

 使ってみた感想としては、レザーがまだ硬いため、まだ少しかさ張るというか、シャッターを切るときにちょっと邪魔になったりするが、これはレザーが馴染んで柔らかくなってくれば解消されるはず。同様の理由で、肩や首に掛けたときも、レザーが食い込んで少し痛いが、これもそのうち軽減されるだろう。
 また、リングは三角タイプを使用したが、これは丸型の方がリング自体の角度を気にしなくて済むのでいいかもしれない。

 何より、カメラに取り付けたときの絵がカッコいい。レザーだから経年変化も楽しめるし、カメラと一緒に使い込んでいくのが楽しくなる製品だ。
 価格は約1万5千円で、カメラストラップとしては少し高い部類に入るかもしれないが、カメラとストラップはほぼ一体のものなので、そこにお金を掛けるのは決して悪くない投資だと思う。

 レザーの経年変化が進んだら、その状態をまたここで紹介しようと思う。